広島国際映画祭公開作品 Ashes「灰」ストーリー紹介(NTTクレドホール第二会場20:00~21:15)


第一回広島国際映画祭 ASHES

広島国際映画祭に出展される作品Ashes「灰」のストーリーと
関係者の紹介をさせていただきます。

Ashes「灰」は、2014年11月15日NTTクレドホール第二会場20:00から上映。
上映後にメラニー・パヴィ監督を迎えてのトークショーがあります。




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監督: イドリサ・ギロ、メラニー・パヴィ / Directed by: Idrissa Guiro and Mélanie Pavy
製作: シンバッド・フィルム / Produced by: Simbad Films
脚本: イドリサ・ギロ、メラニー・パヴィ / Written by: Idrissa Guiro and Mélanie Pavy
出演: ゲッソォ小坂恭子、ゲッソォ明子 / Starring: Kyoko Gaisseau Kosaka and Akiko Gaisseau
カメラ: イドリサ・ギロ / Cinematography: Idrissa Guiro
編集: メラニー・パヴィ/ Editing: Mélanie Pavy
音声編集: ザカリー・ナシリ / Sound editing: Zacharie Naciri
ミキシング: マチュー・ドゥニョー / Mixing: Mathieu Deniau
カラリスト: ピエール・スードル / Etalonnage: Pierre Sudre
ポストプロダクション: オリヴィエ・ボワショー / Postproduction: Olivier Boischot
仏語翻訳・字幕: シャール・ラムロ / French Traduction: Charles Lamoureux
恭子ナレーション: 浅井宏美 / Kyoko narration: Hiromi Asai
製作年: 2013年 / Year of production: 2013
上映時間: 75分 / Running time: 75 min
国籍 : フランス / セネガル、Country: France / Senegal
言語: 日本語、仏語 / Language: Japanese and French
字幕: 日本語、仏語、英語 / Subtitle: Japanese, French, English

ASHES「灰」ストーリー / Synopsis ※日本初公開作品

While emptying the Parisian apartment of Kyoko, who just passed the way, her daughter, Akiko, discovers two notebooks, left intentionally for her to read. A personal diary she wrote since 1964. Using this strange inheritance, the young woman starts a surprising journey. She takes her mother’s funeral urn back to Japan, in her mother’s family, and discovers an intimate territory to which she belongs without knowing it. The movie travels between two generations of women, between France of the New Wave and post-atomic bomb Japan, and post-tsunami Japan. In search of the right place to spread her mother’s ashes, Akiko goes back over time and tries to find her own place. Along this journey, Akiko, heroin of this documentary, mirror her mother the actress, her mother the feminine icon of the sixties. It is this dialogue beyond death, that the movie carries as it carries the past of Kyoko and the fate of Akiko.

明子は、亡くなった母・恭子のパリのアパートを整理する中、母が書き残した二冊のノートを見つける。それらは、1964年から、恭子が書き続けていた日記であった。この奇妙なな遺品との出会いから、明子は未知なる旅へと旅立つことに。母の遺灰を日本に持ち帰ることを決意し、彼女の実家を尋ね、経験した事のない親密な場所に出会う。この映画は、明子、そして、恭子、二人の女性を隔てる世代の狭間を、「ヌーヴェルヴァーグ」のフランスと原爆後の日本、そして東日本大震災以後の日本を巡る、旅へと誘う。母親の散骨にふさわしい場所を求め、母親の生きた軌跡をたどりながら、明子は彼女自身の居場所を探っていく。この旅を通して、ドキュメンタリーのヒロインである明子は、女優であった母、六十年代の女性のイコンであった母の姿に重なっていく。この映画は、まるで明子の存在自体が、恭子の過去を引き受ける運命であったかのような、まさに死を越えた親子の対話なのである。


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