映画「父の愛人」と迫田公介監督を「広島を繋げていく会プロジェクト」で応援します!!


映画「父の愛人」迫田公介監督作品

「広島を繋げていく会プロジェクト」で、
広島出身の迫田公介監督映画「父の愛人」を
応援させていただくことになりました。

迫田監督の映画や広島への想い、
自分がうつ病であったこと、
将来の夢を語っていただきました。

たった1週間の上映となりますが、
興味のある方は、是非ご覧ください(^^)




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迫田監督メッセージ

迫田公介監督
審査員特別賞受賞

ひとが怖い、
裏切られるのが怖い、
悪口を言われるのが怖い、
愛することが怖い、
ひとに傷つけられるのが怖い、
ひとを傷つけてしまうことが怖い。

僕はもう、映画を撮れない、と思ってました。

映画が怖かった。生きるのが怖かった。

でも、だからこそ、この『父の愛人』を
監督できたのではないかと思うんです。

僕の全てをこの映画に込めました。
心から皆さんに『父の愛人』を
観て頂きたいと思っています。

映画「父の愛人」上映情報

上映期間:2014年12月13日~19日

上映時間:連日18:50~(1回上映)

上映場所:広島 横川シネマ

<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円
専門・大学生1,300円
中・高1,000円
シニア1,100円

公式サイト:http://tobikyu.com/fathermistress/

公式Facebookページ:https://www.facebook.com/chichinoaijin

監督公式Twitter:https://twitter.com/KousukeSAKODA

映画「父の愛人」予告編

ストーリー

映画「父の愛人」迫田公介監督作品1

幼い頃から両親の
不和の中暮らしてきた幸子。

その父親が倒れ運ばれた病院を
教えて欲しいと父の愛人が訪ねて来る。

拒絶する母。

離婚することもなく、
幸子は、ことあるごとに自分にあたる
母に反発して父の愛人に
病院の名前を教える為に後を追う。

追いついた幸子は愛人である
敦美に病院名を告げるが、
長年自分達の家族を苦しめてきたはずの
敦美に対して複雑な思いを表情に浮かべる。

それを見て敦美は、
もう少し話をしてみたいと自宅に誘う。

父との生活の匂いがする部屋。
父と敦美の仲良さそうな写真の隣に
幼い頃父にあげた手作りの
マスコットを見つけた幸子は、
強い怒りを覚えてぼろぼろとなった
自分と母親のことを敦美にぶつける。

海外映画祭招待

ムンバイ・サードアイ(第3の目)
アジア映画祭 審査員特別賞(インド)
ビバリー映画祭 主演女優賞(アメリカ)

サンスクリーン映画祭 公式招待(アメリカ)
リバー・ベンド映画祭 公式招待(アメリカ)
アーバイン国際映画祭 公式招待(アメリカ)
フォールブルック国際映画祭 公式招待(アメリカ)
ジャックス・フィルム・フェスト 公式招待(アメリカ)
フェスティバス映画祭 公式招待(アメリカ)
ビッグ・マディ映画祭 公式招待(アメリカ)
マウント・フッド・インディペンデント映画祭 公式招待(アメリカ)
サンスクリーン ウエスト映画祭 公式招待(アメリカ)

世界の映画祭で絶賛!
女たちの心の機微を繊細に描いた
迫田公介監督の最新作、
東京公開を経て
出身地広島にて初公開!!

迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、
38分の中編ながら、
2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)
アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、
その後、アメリカや南米など
10以上の映画祭に招待されるなど、
世界中で高い評価を受けました。

そして、東京公開を経て出身地である
広島の観客にお披露目となります。
(大阪 第七藝術劇場 12月6-12日公開)

母と娘。そして娘の父親の愛人。
それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た
3人の女性の心の機微を繊細に描き、
世界共通のテーマとも言える
「家族」「夫婦」「親子」について、
改めて考えさせられる映画です。

監督は、2004年に映画学校・
ニューシネマワークショップの
実習作品としてつくった
初監督作品『この窓、むこうがわ』が
いくつかの海外映画祭に招待され、
卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。

その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、
本作が復帰作となりました。

音楽は、近年注目のバンド
「avengers in sci-fi」の木幡太郎。
これが初の映画音楽提供となります。

主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭の
ベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。
その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。
そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、
現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。

今回は、迫田監督の過去の短編2本
『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を
併映として加えた限定1週間ロードショーとなります。

『この窓、むこうがわ』 2004年制作 18分
出演 荒井沙耶/清水藍/山﨑ふら
音楽/阿部真
エンディングテーマ/shiFU
ウメオ国際映画祭(スウェーデン)
ブラッドフォード国際映画祭(イギリス)
ビルバオ国際映画祭(スペイン)
伊参スタジオ映画祭(日本)など招待上映

『の、なかに』 2005年制作 20分
出演 飯塚朋子/仲田天使
音楽/友森昭一
ウメオ国際映画祭(スウェーデン)
ビルバオ国際映画祭(スペイン)など招待上映

コメント

父の愛人を前にした女の子。
自分も不倫をしてるとか、
自分に辛く当たって来た
母に恨みを抱いているとか、
設定はいろいろあるんだけど。

それは小さな問題で、映画は驚くほど目の前のひとり、
「父の愛人」にいかに向き合うかに焦点を置く。

自分の問題や恨みつらみを
父の愛人にぶつけてみる女の子。
しかしどの言葉も雲散霧消して
趣味のよい愛人のマンションの
リビングに蒸発して消えてしまう。

恨みを投げつけられた父の愛人は気の毒そうな、
痛ましそうな表情を
そのたびに見せてはくれるのだけど、
どうもそれがホントな感じがしない。

かわりに立ち上がってくるのは、
父の愛人がいかにひとりで生きて来たか。
それが「孤独」ではなく「独立」だと分かってくる。

愛人なのに依存してない。
母に依存できなかったことを
恨みがましく呟く女の子の表情が変わっていく。

いつのまにやら彼女の背筋が伸びている。

母を神経症にし、
その母から虐待スレスレに育てられた私。
そんなどうしようもない恨みの
スパイラルに落ちかねない関係の中で、
この映画はフェアに生きることの
壮快さをそっと小声で囁く。

感動しました。

古厩智之 / 映画監督
『ロボコン』『さよならみどりちゃん』
『武士道シックスティーン』

迫田監督プロフィール

1977年、広島県呉市に生まれる。
2004年ニューシネマワークショップ在学中に
短編映画「この窓、むこうがわ」
英題「 This window , other side 」を監督する。

繊細な心の揺れを表情に引き出す演出と
独特の映像感覚が評価され、
続いて制作された「の、なかに」
英題「 Inside of …」と共に
国内外の映画祭に入選、招待上映される。
(Umea国際映画祭、Bilbao国際映画祭、Bradford映画祭、
伊参スタジオ映画祭、さっぽろ映画祭など)

「この窓、むこうがわ」はDVD短編集「Movies-High5」に
収録され全国主要ビデオ店にて販売、レンタル中。

映画学校の俳優養成クラスにて有名監督の助手等。
長編映画準備中に鬱病となる。

3年間療養、入退院を経て「父の愛人」にて復帰。
2014年より広島県在住。

横川シネマ Googleマップ

〒733-0011 広島県広島市西区横川町3丁目1−12


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